eruby

Warning.

(2011.8)
このerubyパッチは、過去のソフトウェアとの互換性のために置いています。新しいソフトウェアを開発する場合は、ERB, Erubis などを使うことをお奨めします。

(2014.8)
Ruby 2.1では, もはや erubyをコンパイルすることができません。Erubis などに移行が必要です。

オリジナル版

オリジナルの提供サイトが閉鎖されたようなので、このサイトからダウンロードできるようにしています。

オリジナル: modruby.net

ファイル (このサイト): eruby-1.0.5.orig.tar.gz

パッチ

2010.6.22

内容
  • Ruby 1.8.7 + eruby 1.0.5の組み合わせに対応。
パッチ
eruby-1.0.5-q4.diff

2002.11.23

内容
  • ERuby.headers_outを追加。HTTPヘッダーフィールドを追加できるようにした。
パッチ
eruby-0.9.8-q3.diff ※eruby 1.0.5にも適用可能。

2002.11.17

内容
  • ERuby.charsetの指定がないときは,出力のContent-Typeヘッダーにcharsetを付けないようにした。
  • スクリプトのエラーが発生したとき,Apacheのログに異様に大量の出力があったが,CGIの場合は,これをWebブラウザに出力するようにした。
  • エラーメッセージを出力するときは,状態コードを500とした。
パッチ
eruby-0.9.8-q2.diff