FreeBSD 11のインストール

(2016.11.02)

改めて, FreeBSD 11.0-RELEASE をクリーンインストールしてみる。

入手

2016年11月現在, FreeBSD の production バージョンは, 11.0, 10.3, 10.2, 10.1, 9.3.

サイトから, amd64 installer CD-ROM をダウンロード。そこからブートする。

インストール

installer CD-ROMから起動すると、テキストベースのインストーラが立ち上がる。

[Welcome]

<Install> を選ぶ。

キーマップを選択。日本語キーボードは Japanese 106 (jp.106.kbd).

ちなみに, 106x は, Capsキーと左Ctrlキーを入れ替えた配列。

[Keymap Selection]

Continue に合わせて, <Select>

コンポーネントの選択。doc を追加。<OK>

  • doc
  • lib32
  • ports

[Distribution Select]

HDDのパーティショニング。FreeBSD といえばZFS. ここでは "Auto (ZFS)" を選んでみる。

[Partitioning]

ZFSの設定。今回はHDD 1台の構成で試したので、すべてデフォルト値のまま。

[ZFS Configuration]

さらにZFSの設定。Virtual Device type は "stripe" を選択。複数台だったら raid-z* も面白そう。

[ZFS Configuration]

次はネットワーク。DNSを設定する。

[Network Configuration]

タイムゾーン. "Asia/Japan". Tokyoじゃないのね。

起動時に自動で開始するサービスを選択。local_unbound, sshd, ntpd にチェック。dumpdev は不要かな。

[System Configuration]

セキュリティ関係の設定。次にチェック。

  • Randomize the PID of newly created processes
  • Clean the /tmp filesystem on system startup
  • Disable Sendmail service

[System Hardening]

そして, 最後の調整。このまま "Exit" でOK.

[Final Configuration]

この後, 一般ユーザの作成が続く。シェルは tcsh が標準か。