随感録 2006年8月
経営会議の月次決算報告資料、だいたい仕上がる。
ミロク情報サービスの『MJSLINK財務大将EX』、今日も快調にやってくれた。まったくfantasticで、あらゆる常識を超越している。
第2クォータの予算をあらかじめ登録しておいた。このユーザインターフェイスも大変すばらしいが、そこは何とか頑張った。
今回、単月の予算実績分析もすまして、清書しようとしたそのとき、累計がまったくおかしなことになっているのを発見。第1クォータの全社の予算が消えている。どうやら、勘定科目に枝番を採るとその科目の予算が消えるらしい。かなり仰け反った。
殺意を覚えた。 今月は1日余裕があったから経営会議資料だけ何とかしたが、とりあえず予算入力しに来てくれんかいな。
ほかの会社はどうしとんかいな。
- こんな素晴らしいソフトを入れている会社はない。
- 入れた会社はあるが、実は使われていない。というか使うところまで行っていない。
- 実はアルファテスト中。
- 使った会社は、超速で別のソフトに入れ替えた。
- それがいいソフトか判断がつかない社員しかいない。でもうちでは10人が10人三馬鹿大将と呼んどるよ?
宮部みゆき『レベル7』読了。よかった。
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レベル7まで行ったら戻れない—。謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。気鋭のミステリー作家が放つ力作長編。
二つの謎が出会ってから、面白さが加速した。終盤までいってようやくプロローグの会話の意味が分かる。
お勧め。
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railsでPDFを生成する
Tag(s):
Ruby
Ruby on RailsでPDFを生成する方法。
とりあえず出発点;HowtoGeneratePDFs in Ruby on Rails 日本語訳
そんなに選択肢はない。日本語のフォントがネック。
Haru Free PDF Library ... Ruby bindingが用意されていて、日本語も通る。かなりよい。
PDF::Writer, Rfpdf Plugin (しかし似た名前が多い。紛らわしい。) は、日本語対応、あるいは日本語パッチがあるが、フォント名決め打ちな感じ。
基本的には、どれもグラフィックキャンバスのAPIだけであり、単体では表を作ったりテキストを流し込んで段組を作ったりできない。例えば、PDFを出力できるライブラリ;
- Cairo
- libgnomeprint -- Rabbitが使っている
も同様。必要なのはレイアウトエンジン。例えば Gecko, KHTML のような。そういう意味で、TeX通せば、というのはあながち間違っていない。
(2007.10.7) PDF生成ツールをまとめてみました; PDF生成ツールあれこれ
北方謙三『いつか時が汝を』読了。
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アメリカ南部の街で、時計の修理を生業に、もの静かな日日を生きる一人の日本人。バラを丹精し、孤独な釣りを好む男が、年に一度だけ引き受ける特殊な“仕事”とは…。衝撃のハード・ボイルド長篇。
衝撃の、というか、いつもの北方ハードボイルド。男が自分の守るもののために戦う。
ラストで主人公は生きようとしてしまったのか。
今回はアクションシーンが多め。楽しめた。
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まず、
大前 研一「A級戦犯問題を「論理思考」で考察する」
メモは文言が不自然などで本物かどうか疑わしい、大前研一は老衰していて謎発言が多い。一応参考になる。それを踏まえてこのニュース。
「歴史問題、永遠に言い続けよ」江沢民氏、会議で指示
【北京=藤野彰】中国の江沢民・前国家主席(前共産党総書記)が在任中の1998年8月、在外大使ら外交当局者を一堂に集めた会議の席上、「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」と指示し、事実上、歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置付けていたことが、中国で10日発売された「江沢民文選」の記述で明らかになった。
中国は胡錦濤政権に移行した後も一貫して歴史問題を武器に対日圧力をかけ続けており、江氏の指針が現在も継承されているとすれば、歴史問題をめぐる中国の対日姿勢には今後も大きな変化が期待できないことになりそうだ。
同文選(全3巻)は江氏の論文、演説などを集大成したもので、これまで未公開だった重要文献を多数収録。江氏は同年8月28日に招集した在外使節会議で国際情勢について演説、この中で対日関係に言及し、歴史問題の扱いをめぐる指針を示した。
(2006年8月10日19時35分 読売新聞)
中国、単なる外交戦術やん。実利的に、そういうことを念頭に置いて対応するのがいい。心の問題などではない。
福田赳夫元首相の国会答弁
rb2html 2.0を公開。Rubyの字句解析器を自分で実装。
恩田陸「三月は深き紅の淵を」読了。うむ、よい。
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鮫島巧一は趣味が読書という理由で、会社の会長の別宅に2泊3日の招待を受けた。彼を待ち受けていた好事家たちから聞かされたのは、その屋敷内にあるはずだが、10年以上探しても見つからない稀覯本(きこうぼん)「三月は深き紅の淵を」の話。たった1人にたった1晩だけ貸すことが許された本をめぐる珠玉のミステリー。
(コメント)
「三月は深き紅の淵を」に出てくる『三月は深き紅の淵を』読みてー。
関連図書はこの辺か。
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