FreeBSD 11 日本語入力環境

FreeBSD 11.0-RELEASE で、ibus-anthy が廃止された。代替をどうするか。

pkg search で探してみると、このような組み合わせになっている。

mozc skk anthy canna tomoe ※2
ibus-1.5 × ※1 × ×
scim-1.4
最新は 2016年5月リリース.
×
fcitx-4.2 ※3 × ×
uim-1.8
最新は 2013年6月リリース.
× ×

親指シフト (NICOLA) は, anthy 一択になる。先祖返りのような気もするが、scim-anthy でやってみた。

# pkg install ja-scim-anthy

シェルは tcsh なので, ~/.login ファイルに追加する。

setenv XMODIFIERS @im=SCIM
setenv GTK_IM_MODULE scim
setenv QT_IM_MODULE scim
setenv LANG ja_JP.UTF-8

scim はユーザごとに起動する。~/.xsession ファイルに次を追加。

#!/bin/sh
scim -d

実行属性が必要.

KDM の場合は, ~/.xsession ではなく, ~/.xprofile が使われる。

伝統的な画面が復活。