随感録 (最新)

2018-09-17 (Mon)

Skype バージョン8があり得ない

Skype バージョン7が 2018年9月にサービス終了し、強制的に、次のどちらかに移行が必要。Upgrade to the latest version of Skype for desktop | Skype Blogs

  • Microsoft Store版。"Skype for Windows 10"
  • デスクトップ版Skype バージョン 8

Store版は、評価とレビュー欄が大荒れ。いったん 2015年7月に Store版を廃止して, それ以来ずっとデスクトップ版に誘導していたものを、もう一度Store版を導入したものだから、大変。どっちが開発が継続しているのよ?

Store版のユーザインタフェイスは、これまでのデスクトップ版とまったく別物で、継続性がない。

そういう状況で, デスクトップ版 Skype バージョン8 は、バージョン7とユーザインタフェイスが別物になって、こちらも継続性が切れた。何だそれ。

そうはいってもバージョン7が打ち切りになるので、デスクトップ版Skypeバージョン8を家族のPCに入れていた。が、バージョンアップの挙動がどうしようもないので、いい加減、捨てるしかない。

SkypeがインストールされたPCを「標準ユーザ」で使っている。このときにバージョンアップ通知が出ると、バージョンアップするしかない。バージョンアップするには、毎回、Windows管理者権限が必要。管理者パスワードが分からないと、バージョンアップすることができず、そうすると、Skypeが起動できなくなる。 元のバージョンで起動することができない。

完全にアホだ。

  • 自動バージョンアップを切る方法はない。
  • 昔は Windows Update 経由で更新されたので、逆に、管理者権限が不要だった。(たぶん)
  • Microsoft 自身が Skype を殺す気マンマン。Skype バージョン8 の仕様について - マイクロソフト コミュニティ Microsoftエージェントというのがどういう仕事か知らないが、Skype for Business は、Skype とはまったく別プロダクトで、うまく設定しないと相互に会話もできないじゃないか。だいたい, Skype for Business は Office365のプロダクトじゃん。

ビジネスとしての Skype の終焉

別プロダクトの Skype for Business のほうは Office365 の一部なので、売上が立つ。

"for Business" が付かない Skype は、マネタイズが先細りで、経済的に成り立たなくなる。すでになっているかもしれない。

Skype は Skype 同士の話は無料で,「電話」との通話が有料、というモデル。しかし、一人に1台スマートフォンがあれば、電話を引く必要はない。誰が Skype にお金を払ってくれる?

代替

しょうがないので、代わりに何かを入れてみる。探す。

Video Conferencing, Web Conferencing, Webinars, Screen Sharing - Zoom
PC版は, ダウンロードセンタから「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロード、インストール。今日時点のバージョンは 4.1.30528.0821. ほかに, Outlook用Zoomプラグインもある。
Googleハングアウト
Webブラウザベース。Google Chrome はそのままでOK。Internet Explorer は Hangoutsプラグインのインストールが必要。
◆ join.me Free Screen Sharing, Online Meetings & Web Conferencing | join.me
FREE LITE PRO BUSINESS
無料 ¥1,600 per user per month ¥2,408 per user per month. 割引あり ¥3,600 per user per month. 5ユーザから.
参加者3人 参加者5人 参加者50人

GoToMeeting と同じく, LogMeIn がサービスしている。

◆ GoToMeeting Online Meeting & Video Conferencing Software Solution - GoToMeeting
昔はこれを使っていた。最近は人気がない。

Citrix がやっていたと思ったが、今は LogMeIn がサービスを提供している。

STARTER PRO PLUS
$14/mo $29/mo $39/mo
参加者10人 参加者150人 参加者250人
Cisco WebEx:オンライン会議とビデオ会議
会社では、だいたいこれが多い。

月額数万円~数十万円レベル. 個人で使うものではない.

ZOOM

というわけで, ZOOMを入れてみた。インストール時には管理者権限は不要だが、起動時に1回、昇格が必要。

参考: Best Video Conferencing App: Skype vs Hangouts vs GoToMeeting vs Zoom vs Join.me vs Appear.in | Process Street

2018-06-02 (Sat)

Windows 10 version 1803 で、ロック画面の「Windowsスポットライト」が選べない。

Web上の情報が、探した限り、全部的外れだった。[解決済み]

症状

設定 > 個人用設定 > 「ロック画面」タブ

背景を「Windowsスポットライト」にしても反映されない。選べるように見えるが、ほかのタブを選んで、またロック画面を表示すると、背景 = 「画像」になってしまう。背景=画像で,「ロック画面にトリビアやヒントなどの情報を表示する」もONにできない。(同じく、できるように見えるが、設定が反映されない)

誤った対策

この症状は、様々な解説がWeb上にある。次の二つに集約できる。別の原因のときは、もしかすると効果があるかもしれないが、的外れ。

この機能は ContentDeliveryManager というアプリが担っている。インストール先は, C:\Program Files\WindowsApps ではなく, C:\Windows\SystemApps.

1) 設定を消す

次のフォルダにある設定ファイル, ロックファイルを消してみては、という意見が多い。

C:\Users\ ユーザID \AppData\Local\Packages\Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy\Settings

cw5n1h2txyewy の部分は、端末ごとに異なる。

2) アプリを再登録する

PowerShell を管理者モードで開き、次のコマンドを叩く。

Get-AppxPackage -allusers *ContentDeliveryManager* | foreach {Add-AppxPackage "$($_.InstallLocat ion)\appxmanifest.xml" -DisableDevelopmentMode -register }

こちらは、アンインストールからの再インストールですらないので、効果ないだろう。

解決

Windows スポットライトは, 定期的に画像を自動ダウンロードしてくる機能。したがい,「バックグラウンドアプリ」が有効になっていないと動作しない。これが真の原因。

設定 > プライバシー > 「バックグラウンドアプリ」タブ

「アプリのバックグラウンド実行を許可する」をONにする。

個別のアプリの許可は、一切不要。"設定" や Microsoft Edge を個別に ON にすることもない (そもそもリストにないことがある)。つまり、この設定項目は、個々のアプリを一括で不許可にする機能「ではない」。えー。

だいたいが, ロック画面で設定が反映されないときにエラー表示を出してくれれば、こんなに多くの人が彷徨うこともないのに。下手くそ。

ネットワークの状態が「パブリックネットワーク」になってしまう

Windows 10 version 1803 で「ホームグループ」が削除されたため、その設定画面にあった、接続中のネットワークをプライベートにするかパブリックにするか、の設定も、道連れでできなくなってしまった。

version 1709 から 1803 に上げたときにか何かの拍子に、自宅のがパブリックネットワークになってしまった。

Windows Defender ファイアウォールは、プライベートかパブリックかで、データを通す/通さないが変わるので、これはとても困る。ネットワークの「共有オプション」(共有の詳細設定), ネットワーク探索も、同様に、プライベートかパブリックかで設定が変わる。


自宅だが、パブリックになってしまっている。

誤り

ホームグループでの設定は、できない。機能が削除された。どうしてこうなった。

「範囲内の場合は自動的に接続する」のON / OFF で、ON = プライベート, OFF = パブリック、というような記事もあるが、誤り。反映されない。

解決

エクスプローラで,「ネットワーク」をクリックすると,「ファイル共有が無効です。・・・」という通知が出る。

その通知をクリックするとポップアップが出るので,「ネットワーク探索とファイル共有の有効化」をクリック

次のダイアログが出る。まさかこんな場所に!

別解

レジストリエディタを管理者モードで開き、次のキーを変更する。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkList\Profiles\{ GUID }

インタフェイスごとにキー (フォルダ) が作られる。GUID はランダム。ここの Category の値が, 1でプライベート、0でパブリック。変更後はPCの再起動が必要。

2018-05-09 (Wed)

Windows 10 version 1803.

いろいろなアプリケーションを閉じたとき、すぐに勝手に、開きなおされる。これでは終了できない。Excel 2016, Visual Studio 2017, など。

タスクマネジャーから [タスクの終了] すると、ようやく、終了させることができる。

同様の症状を探してみたが、この件は見当たらなかった。Windowsのログイン時に、前回セッションのアプリが自動で起動する話は、大量にあった。それとは違う。

信頼性モニタ

状況を確認する.

  • コントロールパネル > セキュリティとメンテナンス > 信頼性モニタ

Windows 10 バージョン1803 に上げたときから、突然、アプリケーションエラーが多発している。古いネイティブアプリ, 新しいアプリ, UWPアプリ、どれも「動作が停止しました」になっている。

(2018.5.15 update)

これを踏まえて当たりを付けた。Windows Error Reporting Service が元凶。

どうやら、アプリを正常終了したつもりだったが, クラッシュしてしまい、Windows Error Reporting Service が気を利かせて再起動していたようだ。

これはヒドい。

状況を見る

「サービス」を管理者モードで開き、Windows Error Reporting Service のプロパティで、スタートアップの種類を"無効"にすればOK.

しかしその後, アプリを閉じたときに例外が発生する.「Fail Fast例外が発生しました。例外ハンドラーを呼び出さずに、処理を直ちに終了します。」

何だこりゃ?

A fail fast exception occurred. Exception handlers will not be invoked and the process will be terminated immediately.

ERROR_FAIL_FAST_EXCEPTION 1653 (0x675). RaiseFailFastException() が送出し, アプリケーションを終了し, Windows Error Reporting を起動する。

解決

(2018.5.15)

解決した。原因を追いかける手順だけ書いておく。

クラッシュするアプリの、クラッシュダンプを取得する. Windows Error Reporting Service のプロパティで, やっぱり, スタートアップの種類を「自動」にする。

初期状態では, クラッシュダンプは生成されない。レジストリエディタ (regedit) を管理者モードで開き, 次のキーを作る。このキーの下には、特に何も作らなくてもいい。(デフォルト値での挙動になる.)

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\Windows Error Reporting\LocalDumps

オプションの説明はこちら; Collecting User-Mode Dumps (Windows)

この状態で何かがクラッシュすると, デフォルトで, %LOCALAPPDATA%\CrashDumps にダンプファイルが生成される。Windows 10 では, 具体的には, C:\Users\ユーザアカウント\AppData\Local\CrashDumps.

次に, これを分析するため, WinDbg をインストールする。

Visual Studio Installer には、それらしいアイテムが見えない。分かりにくいが, コントロールパネルから,「プログラムと機能」で, Windows Software Development Kit (SDK) の「変更」で、追加インストールできる。

後は、WinDbg でクラッシュダンプを開き、バックトレースを確認すれば、どこが引き起こしているのか、すぐに分かる。

2018-05-06 (Sun)

Windows 10 バージョン1803 に上げて, 早々難儀した。

Microsoft Store で,「ダウンロードと更新」が「予期しない問題が発生しました」で失敗。エラーコード: 0x80073CF9

「この問題を報告する」をクリックしても, フィードバックHub が起動しないので、どうしようもない。さらに加えて, Microsoft製のストアアプリが全滅。起動しない。 ほかの会社のは起動できる。

このエラーコードでググるといろいろ出てくるが、どれも, てんで解決にならない。

Windows を再インストールすることなく, 解決しました。解決方法は、これまでWeb上どこにも書かれていない方法だったので、ここに書いておきます。ログさえ見れば、思いつく方法です。

コンポーネントの修復

まずは、コンポーネントの修復から。

PowerShell (管理者モード)で, sfc コマンド, dismコマンドを実行して、コンポーネントを修復する。

> sfc /?

Microsoft (R) Windows (R) Resource Checker Version 6.0
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

すべての保護されたシステム ファイルの整合性をスキャンして、間違ったバージョンを
正しい Microsoft バージョンに置換します。

SFC [/SCANNOW] [/VERIFYONLY] [/SCANFILE=<ファイル>] [/VERIFYFILE=<ファイル>]
    [/OFFWINDIR=<オフライン Windows ディレクトリ> /OFFBOOTDIR=<オフライン起動ディレクトリ> [/OFFLOGFILE=<ログ ファイルのパス>]]

/SCANNOW        すべての保護されたシステム ファイルの整合性をスキャンして、
                可能な場合には問題のあるファイルを修復します。
/VERIFYONLY     すべての保護されたシステム ファイルの整合性をスキャンします。
                修復操作は実行されません。
/SCANFILE       参照されたファイルの整合性をスキャンして、問題が識別された
                場合はファイルを修復します。完全パス <ファイル> を指定します
/VERIFYFILE     <ファイル> で指定された完全パスを持つファイルの整合性を確認
                します。修復操作は実行されません。
/OFFBOOTDIR     オフライン修復の場合は、オフライン起動ディレクトリの場所を指定します。
/OFFWINDIR      オフライン修復の場合は、オフライン Windows ディレクトリの場所を指定します。
/OFFLOGFILE     オフライン修復の場合は、オプションでログ ファイルのパスを指定してログを有効にします。

/scannow オプションを付けて実行。

> sfc /scannow

しばらく時間が掛かります。

私の環境では、修復すべき箇所があって、自動修復されました。

次, dism コマンド.

> dism /online /cleanup-image /?

展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.17134.1

イメージのバージョン: 10.0.17134.1

/Cleanup-Image /RevertPendingActions

  警告! /RevertPendingActions オプションを使用できるのは、ブート
  しなかった Windows イメージに対してシステム回復操作を実行する
  場合のみです。

    例:
      DISM.exe /Image:C:\test\offline /Cleanup-Image /RevertPendingActions

/Cleanup-Image /spsuperseded [/hidesp]
  /SPSuperseded: Service Pack のインストール中に作成されたバックアップ ファイルを削除します。
  /HideSP: オペレーティング システムの [インストールされた更新プログラム]
  の一覧に Service Pack が表示されないようにします。

  警告! /SPSuperseded 操作が完了した後は Service Pack をアンインストール
  できません。

    例:
      DISM.exe /Image:C:\test\offline /Cleanup-Image /spsuperseded /hidesp

/Cleanup-Image {/CheckHealth | /ScanHealth | /RestoreHealth}
  /CheckHealth: 失敗したプロセスが原因でイメージが破損しているかどうか、
  またその破損を修復できるかどうかをチェックします。
  /ScanHealth: イメージをスキャンしてコンポーネント ストアの破損の有無を確認します。
  /RestoreHealth: イメージをスキャンしてコンポーネント ストアの破損の有無を確認し、
  修復操作を自動的に実行します。
  /Source と /RestoreHealth: 正常であることがわかっているファイルを使用
  して修復する場合に、それらのファイルの場所を指定します。
  修復ソースの場所の指定について詳しくは、
  https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=243077 を参照してください。
  /LimitAccess: DISM が WU/WSUS にアクセスできないようにします。

いきなり /RestoreHealth オプションで大丈夫。

> dism /online /cleanup-image /restorehealth

これも、しばらく時間が掛かります。

特に問題は発見されませんでした。

ここまでで、PCを再起動して, 再発するか確認します。私のケースでは治らなかった。

ログを確認する

根本原因を探すため、ログを見てみます (本当は最初にすべき).

C:\Windows\SoftwareDistribution フォルダにある, ReportingEvents.log ファイル。関連するのはこの辺か。

{6678EAD1-7FF0-40FB-BD29-0EA08DD60C00} 2018-05-04 20:51:54:473+0900 1 167 [AGENT_DOWNLOAD_STARTED] 101 {38029067-CDA8-488B-A39E-D76CB0CD496F} 1 0 Update;Microsoft.WindowsStore_8wekyb3d8bbwe Success Content Download Download started. fd6v2jMzEkyZabl3.25.7.9.6.1.0.0.3.0
{235696BF-DB8C-495F-AB20-741A56021A5A} 2018-05-04 20:52:00:375+0900 1 161 [AGENT_DOWNLOAD_FAILED] 105 {62731700-85DB-4295-A9CB-99E7B0E4CD1F} 1 80073cf9 Update;Microsoft.WindowsStore_8wekyb3d8bbwe Failure Content Download Error: Download failed. fd6v2jMzEkyZabl3.25.7.6.6.1.0.0.105.0
{0A301985-E436-402A-A25F-7F4156C7235A} 2018-05-04 20:52:00:936+0900 1 161 [AGENT_DOWNLOAD_FAILED] 105 {9DC5DFF0-B1EE-4908-A500-7E2DE9669724} 1 80073cf9 Update;Microsoft.WindowsStore_8wekyb3d8bbwe Failure Content Download Error: Download failed. fd6v2jMzEkyZabl3.25.7.7.6.1.0.0.90.0
{3B008EB1-ACEC-4A69-9C68-4E024C81838D} 2018-05-04 20:52:01:914+0900 1 161 [AGENT_DOWNLOAD_FAILED] 105 {38029067-CDA8-488B-A39E-D76CB0CD496F} 1 80073cf9 Update;Microsoft.WindowsStore_8wekyb3d8bbwe Failure Content Download Error: Download failed. fd6v2jMzEkyZabl3.25.7.9.6.1.0.0.94.0

AGENT_DOWNLOAD_FAILED ということで、ネットワーク周りか? しかし, どこでどのようにエラーになったか出してくれないと、まったく役に立たない。

次,「イベントビューア」を開いて, カスタムビュー > 管理イベント. 似たようなエラーが並んでいる。

hori3 の 'Microsoft.BingFinance_8wekyb3d8bbwe' install が失敗しました。エラー: 'インストールに失敗しました。ソフトウェアの製造元に問い合わせてください。' (2.5617052 秒)
ログの名前: Microsoft-Windows-AppReadiness/Admin
ソース: AppReadiness
ユーザー 'hori3' に対する 'Microsoft.BingFinance_4.23.10923.0_neutral_~_8wekyb3d8bbwe' での Appx 操作 'RegisterPackageAsync' は失敗しました - エラー 0x80070003: パッケージ Microsoft.BingFinance_4.23.10923.0_neutral_split.language-ja_8wekyb3d8bbwe の展開が AppLocker によってブロックされました。。(エラー: インストールに失敗しました。ソフトウェアの製造元に問い合わせてください。)
ログの名前: Microsoft-Windows-AppReadiness/Admin
ソース: AppReadiness

いろいろやってみる

  1. 自動トラブルシューティングを走らせる。

    Windows 10 version 1803 では,「設定」> 更新とセキュリティ > トラブルシューティング

    次を順番に実行する;

    • Windows Update
    • インターネット接続
    • Windows ストアアプリ
    • ネットワークアダプタ
  2. ダメ!絶対! 「Microsoft Store」の再インストールを勧めるサイトがあるが、絶対に行ってはならない。詰む。
  3. c:\windows 直下に AppReadiness フォルダを作る。自動的に作られるが、もしなければ、作ってやる。
  4. ×意味ない. c:\windows 直下に AUInstallAgent フォルダを作る。これを勧めるサイトがチラホラあるが、これはまったく意味ない。正常に動いている端末でも存在しない。何だろう、昔の名残り?
  5. c:\windows\SoftwareDistribution の作り直し。

    セーフモードで起動して, SoftwareDistribution を削除して、再起動。自動的に新しく作り直される。

  6. Store のリセット

    管理者モードで, wsreset コマンドを実行。

    > wsreset
    

新しいユーザアカウント

新しいユーザアカウントを作って、そちらでログインしなおして、状況を見る。

今回のケースでは, アプリを起動しようとするとそのアプリが消えていった。より不味い。

ユーザアカウント周り

余計なユーザが存在すると悪さする, という意見もあった。

> wmic
wmic:root\cli>useraccount get name,sid
Name                SID
Administrator       ...
DefaultAccount      ...
Guest               ...
ユーザが続く...

HomeGroupUser$ が気になったが、特に問題なさそう。ホームグループは, Windows 10 v1803で削除された。

なお, MMC (管理コンソール) の「ローカルユーザとグループ」スナップインは、弾かれる; マジか。

このコンピュータのユーザアカウントを管理するには、コントロールパネルのユーザアカウントツールを使用してください。

結果

結論としては, 私のケースでは, C:\Windows\System32\AppLocker フォルダを作ってやったら、回復しました。このフォルダは空ですが、消してはいけません。自動的に復元 (作成) されません。

エラーは AGENT_DOWNLOAD_FAILED ですが,「展開が AppLocker によってブロック」というところがポイントです。これは想像ですが、ファイルをダウンロードした後で、内容の正当性を検証しようとして、失敗していたのでしょう。

一通り起動するか試して、全部順調です。が、フィードバックHub だけが起動しない症状が続いています。まぁ、意味のないアプリなので、気にしない。

2017-09-23 (Sat)

ウィルス!

CCleaner v5.33.6162 をきれいに踏み抜いてしまった。アナウンスはこちら;

アナウンスでは32bit CCleaner だったが、Windows Defender は、64bit版もバックドアとして検出した。

一応, HKLM\SOFTWARE\Piriform\Agomo が存在していないということは確認していたが、ダメだったようだ。

Backdoor:Win32/Floxif

警告レベル:
重大
区分:
バックドア
詳細情報:
Backdoor:Win32/Floxif threat description - Windows Defender Security Intelligence
影響を受けた項目:
  • taskscheduler: C:\Windows\System32\Tasks\CCleanerSkipUAC
  • file: C:\Program Files\CCleaner\CCleaner.exe
  • file: C:\Windows\System32\Tasks\CCleanerSkipUAC
  • regkey: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tasks\{8BE7651E-AB4C-4680-BD24-60D90B5B4D24}
  • regkey: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tree\CCleanerSkipUAC