2009.5.10 ページを整理。
シンプルWeb家計簿は、収支の計画を立て、それと実績を対比することができます。
実績の表示としては次の機能があります。
貸借対照表 (B/S)、損益計算書 (P/L)、キャッシュフロー計算書 (C/F)、純資産 (株主資本等) 変動計算書の4つの表を表示します。
期間合計で集計します。
推移表では、10週間または10ヶ月の実績を並べて表示します。併せてグラフも表示します。
貸借対照表 (それぞれの末日の残高), 損益計算書, キャッシュフロー計算書を表示します。
シンプルWeb家計簿の予算管理は、予算期間を自由に取れます。例えば、次のように、遠い期間はざっくりで作っておいて、近づくにしたがって月次に展開したりできます。(自動展開ではありません。)
1ヶ月 | 1ヶ月 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 1年間 |
トップメニューから [予算の表示] に入り、そこから [新しい予算列...] をクリックします。
予算の日付は、予算期間の初日にしてください。
収支の金額のほか、資産・負債の変動額も設定します。
予算は、たいてい毎月大きくは変わりません。[予算の表示] 画面で、列をコピーすることもできます。
予算期間ごとに予算と実績を対比できます。
上記のとおり近い期間を展開している場合は、近い期間はその短い期間ごとに表示されます。