マスタデータ

Version 3 からの主な変更点:

  • 勘定科目: 1次元の配列から, グラフ構造に変更。例えば, 減価償却費は営業費用にも足し上げるし, 営業キャッシュフローの加算項目にもなる。
  • 会計部門の機能をあらたに追加. 一つの会計帳簿のなかでも、部門別損益などを算出できるように。事業所得と生活費を分ける基礎。
  • 会計部門の足し上げを会計年度ごとに変えられるように, 利益センタグループを実装。

利益センタグループ

Version 5 で導入。要望の多かった機能。

損益を分けて管理するのは, 会計帳簿/カンパニーを分けることでも行えます。しかし、共通費用を軽く按分できず、債権・債務を立てなければなりません。

家賃や、自動車関連費用だけ按分したい、など共通費用はあるけれど, 全体として一つの決算をつくりたいときに、会計部門は役立ちます。

画面は開発中のものです。

取引は, 会計部門に分けて記帳します。

個人の場合は, 事業所得と生活費を分けてください。法人の場合は、生活費部門は使ってはいけません。

編集画面

消費税不可?
ON にすると, その部門では消費税を認識しません。法人では使ってはいけません。

勘定科目

収入・支出や、財産などを分類するのが勘定科目です。

簿記では, 勘定科目は次の 5つに分類されます:

  1. 資産 ... 正の財産. 価値のある財産か, 将来、財産の流入をもたらす支出.
  2. 負債 ... 負の財産. 現金などの流出か, 履行義務.
  3. 純資産 ... 正味の財産. = (資産 - 負債)
  4. 収益 ... 売上などの収入
  5. 費用 ... 経費などの支出

C/F種別は次のいずれかです。

  1. 営業活動
  2. 投資活動
  3. 財務活動
  4. 現金同等物

画面は開発中のものです。

勘定科目を決めます。勘定科目は、収入や支出の内訳を整理したり、財産の明細を作るための分類です。

勘定科目は後から追加・変更できます。

最初から細かく分けなくても、さしあたり日常使う預金口座だけ分けておけばいいと思います。